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2006.04.27

博士の愛した数式

僕の記憶は80分しかもたないDscn2362
記憶力を失った博士。
1975年以降、博士の記憶は80分のサイクルでまた新しい80分が始まる。
「80分」 悲しすぎる。
悲しいけれど心暖まる物語。

年をとっていく度に人の記憶力というものは確かに弱くなってくる。
たとえば80年の人生として、その記憶でしか人は生きられない。
記憶がある限り、いろんなものを見て聞いて触れて、
いっぱい感動したい。
もっと多くの人と出会いたい。
泣いて、笑って、喜んで、思いっきり人生を楽しみたい。
そして年をとってからその思い出一つ一つをちょっとずつ引っ張りだして生きていきたい、と思う。

えらいこっちゃぁ~。
それにしては人生短すぎる。

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コメント

最近、本をたくさん読んでるね。(前から読んでるか)
私も仕事を辞めるので、本読もう!!

投稿: リンリン | 2006.04.27 13:18

ホント、1日24時間もあっという間だったりするしー、できる限り楽しまないとっ。この本、映画化してます。気になっていたんです。読んでみよっと。

投稿: ゆうこ | 2006.04.28 00:08

リンリン、またいい本に出会ったら教えてね。
あと気に入った本とか、中国に持っていくことお薦めします。(むこうでも買えるかぁ)

投稿: Kenny | 2006.04.28 00:25

ゆうこさん、
そうですよね、1月にロードショーだったのかな?
うん、まずは本で読むことをお薦めです。

投稿: Kenny | 2006.04.28 00:32

面白かったけれど、家政婦にしては賢すぎないか???
なーんて、言ってごめんね。

ところで、面白い本があるんだけど。
なかなか手に入りにくいけれど、
泡坂妻夫の『生者と死者』。
定価440円なのに3000円も出してやっと入手!
これはすごいよ。

投稿: やすこ | 2006.04.29 22:58

訂正
家政婦にしては賢い、というよりも20代にしては老成しすぎだなーといいたかったの。

投稿: やすこ | 2006.04.29 23:03

やすこちゃん、
その『生者と死者』かなり興味あります。
今度貸して!なんて簡単に言っていいのでしょうか。
(もしよければよろしくお願いします)

投稿: Kenny | 2006.04.30 04:08

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